憂国爺のひとり言

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#トランプ大統領、お別れスピーチ#米国の再生#日本の再生

「もし一つの国家が価値観、信仰、歴史と英雄に対する自信を失っては国は繁栄する事が出来ない」とトランプ大統領は最後の演説で語りました。
 戦後日本は、GHQの政策によりその何れをも失ってきました。
#トランプ大統領、お別れスピーチ#米国の再生#日本の再生 奇しくも、米国は日本に対して行って来た事を、中共にされてしまいました。そして、その事実は、トランプ大統領が暴露するまで、多くの人は気が付いていませんでした。
 残念ながら、今回の大統領選挙では、不正選挙により中共に懐柔された民主党、共和党の一部、司法界、主流マスメディア、BIG THEC,CIA,FBI,DS等々に敗れてしまいましたが、多くの米国民を覚醒させました。
日米共に、今は中共と厳しく対峙して勝たなければ、自由も民主主義も失い全体主義に飲み込まれてしまいます。
 米国はトランプ大統領が、大統領を退いた後も、世論の支持を得て、此れからも、米国の再起に立ち向かうものと期待が高まっていますし、そうされると思います。
 残念ながら、米国以上に中共に懐柔されてしまった日本のメディア、親中派媚中派議員が与野党を問わず多い政党、行政機関、経済界、宗教界等々が日本を牛耳っている状況下で、日本の再生を成し遂げるのは至難の業でしょう。
 然しながら、日本も戦後を清算する意味からも、歴史、文化、価値観、信仰に対する自信を取り戻し、戦場に散った英霊を敬い国の再起を図る時期に来ています。
米国も日本が自ら起草した憲法を持ち、法のもと軍隊を持つことに、今は異論はないでしょう。
 日本の再起を図るには大同小異、保守系の方々が結集して新たなうねりを起こすしか有りません。
今の、若い方々は、リベラル、左派の欺瞞をよく知っています。
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