#中共コロナウイルス感染拡大#春節#データの信憑性
2020米国大統領選挙で露呈したのは、中共のサイレントインベイジョンが米国の政財官界のみならず司法界にもその影響力が及んでいた事です。更に、真実を報道する責務を負っている主流マスメディア、SNSまでが中共に懐柔されていた事が公けになってしまいました。
特に、CNN等の主流マスメディア発表した、各種世論調査結果は現実とはかなりかけ離れたものでした。
当然、米国の情報をCNNに頼っているNHKの報道も大同小異でした。
結果的に、バイデン氏が新大統領という事になりましたが、正式に決まる前からバイデン氏があたかも新大統領に決まったかの様な報道を新聞、テレビは流していました。
これから始まる上院でのトランプ前大統領の弾劾裁判についても、あたかも多くの米国人がそれを望んでいるかの様な報道がされています。
国内に目を転じても、いまだに国は中国人の特例による入国を許しています。医療崩壊が危惧されているにもかかわらず.一体どの程度の中国人が入院しているのかも明らかにしません。
中国人に対しては、寛容な姿勢を見せている一方で、日本人に対しては非常に厳しい対応を取り続けています。
中国では、コロナウイルスの第3波感染が、北京、上海。吉林省に留まらず、感染拡大が広がりを見せている事を中国語圏メディアが報じています。
いち早く開発したワクチンも軍人を手始めに、一般人にも接種を始めていますが、それでも感染拡大は収まらないようです。
全国的な長期にわたる大規模停電も地域によっては続いている様で、人々はコロナと停電で厳しい冬を過ごしているようです。
日本、海外の現状を少しでも正確に知るには、公表されるデータ、報道を鵜呑みする事なく、従来型のマスコミにのみ頼らないで、信頼性は低下していますがSNS、Youtube等色々なチャンネルから情報を得るしかない様です。
中共コロナウイルス拡散以降、日本、米国に限らず世の中が、全体主義化して行く流れを犇々と感じざるを得ません。
今年も、まもなく春節を迎えようとしています!