バイデン大統領、早々に電力産業、中共に解放
大統領に就任して、4日で早くも国の根幹にかかわる電力産業に中国共産党関連会社の関与を認めたとしても、米国の有権者、議会が選んだ大統領が決めた事です。しかも、この様な事態になる事は、バイデン氏を大統領に選んだ時から分かっていた事です。
息子ハンター氏、バイデン大統領が選挙期間中から中共のエネルギー業界とつるんでいたのは報道されていましたので、後は信じるか信じないかで、結果として、米国民は、バイデン大統領を選びました。
この後、どのような事が起きようと、暫くは甘んじて受け入れるしかないのでは。
それにしても、矢継ぎ早にトランプ氏の政策を中共寄りに変更していますね。
時を経ずして、その矛盾が一気に吹き出てくる可能性が高いです。
日本は、バイデン政権への甘い期待など捨てて、自国を守っていかなければなりません。
惰眠を貪っている時間はあまり残されていません。
それにしても、国会開催中に居眠りをしている先生方が多いですね!
ハニートラップ、マネートラップには気を付けて下さいね!