#バイデン政権は時期を見て#台湾を売り払うのでは!?
バイデン政権が時期を見計らって台湾を売り払うかもしれないとの危惧をNTDTVJPがYoutubeにアップしました。
バイデン氏が副大統領当時、尖閣諸島について、中共と取引したとの報道もありましたので、絵空事では有りません。
日本も、尖閣諸島、沖縄、北海道はこの先どうなるか分からない状況にあります。
アイヌ新法を公明党と主導して制定したのは菅首相ですから。
台湾研究者が憂慮「バイデン政権は時期を見て台湾を売り払うのでは」
バイデン政権の発足から10日後、台湾安全保障協会は米台関係の今後に関するシンポジウムを開催しました。国立陽明大学副校長で元米国在台湾協会(AIT)処長のウィリアム・スタントン氏は、米国は台湾の国防強化と国際組織への加盟を引き続き支援すべきだと考えています。一方、フリーライターの汪浩(おう・こう)氏は、バイデン氏個人も彼のチームも長期間にわたり中共に浸透されているため、時期を見計らって台湾を売り渡すかもしれないと憂慮しています。 NTDTVJP