憂国爺のひとり言

日米中の最新情報をお伝えして行きます

#ワクチン#接種#中止を求める#嘆願書❕

河野大臣はTV番組で、12歳から15歳の児童・生徒に対する新型コロナウイルスのワクチン接種について、「有効性も安全性も、年齢による差がほとんどないことが分かっている。義務ではないので学校の授業時間に集団で打つことはないと思うが、夏休みに打ってもらい、2学期は心配せずに学校に行ける状況にできたらいい」と述べたそうです。そして、文部科学省が近く、児童・生徒への接種に関する方針を示すとの見通しを示しました。しかし、翌日には撤回されたとの事です。

 かねがね、ワクチンの真実を知っている医師の皆さんが、この様な無謀ともいえる子供へのワクチン接種迄、何故黙っているのか、訝しく思っていました。
 この様な危険な状況を払拭する行動に、お医者さんの有志の方々が動いてくれました。

出所:サンスポ
   (大手メディアは一切報道しませんでした。)

 新型コロナウイルスワクチンの安全性に懸念を訴える全国の医師ら計450人が24日、連名で接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出した。
出所:サンスポ
嘆願書に同意したのは国内の医師390人と地方議員60人で、発起人の高橋徳・米ウィスコンシン医科大名誉教授(クリニック徳院長)は同日午後に国会内で会見。「死亡率が非常に低く、感染者の80%が軽症にもかかわらず、安全性もまだ分かっていない遺伝子ワクチンを国民全員に接種させる必要があるのか疑問だ」と説明。出席した他の医師からも「治験が終わっていない」「接種後に少なくとも356人の方が亡くなっている」などの発言が相次いだ。
 
この日は河野太郎ワクチン担当相が自身のブログを更新し、ワクチン接種を巡って「医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます」と批判。「長期的な安全性がわからない」などの意見も具体例に挙げたが、高橋氏は「情報の出所は厚労省のホームページ」と話し、他の医師からも「大臣がデマだと言い切る根拠は何か」と驚きの声が上がった。

子供へのワクチン接種に関する前回のブログ

米国では先日、上院委員会でワクチンついて医師との質疑応答が行われました。
 この中で、議員は「コロナワクチンはFDAの承認を受けたものではない。緊急使用のために承認されたものである」と述べています。さらに驚くことに「米国ではワクチン接種後に毎日30人死亡していると」述べています。
 この報道は、日本では全くされていません。

 この様なワクチンを子供にも接種しようとする市区町村があるそうです。
臨床試験も十分に行っていない、どの様な副反応が現れるか誰れも答えられない薬を子供に接種させるなど私には全く理解できない事です。
どう考えれば、子供にまでワクチン新薬を接種させる結論に至るのでしょうか。
 
 危険を冒してまで、子供にワクチン接種を言い出す前に、世界的な評価を受けている、安全で変異種にも対応できる安価なアビガン、イベルメクチンの承認を国に厚労省に訴えるのが先ではないでしょうか❕

何故、アビガン、イベルメクチンは承認されないのでしょう❕

過去のブログ
 日本でのワクチン接種の死亡者について、NHKは「厚生労働省は、新型コロナウイルスのワクチンの接種を受けた人のうち、新たに20人の死亡が確認されたと発表しました。接種との因果関係については評価できないか、評価中だとしています。
これは、厚生労働省が12日開いた専門家部会で報告しました。
死亡したのは、今月6日までにファイザーのワクチンの接種を受けた20代から90代の男女20人です。
医療機関などからの報告では、接種後に脳出血や心不全などが見られ、2人は老衰と診断されたということです。
接種との因果関係については、いずれも「情報不足などで評価できない」か「評価中」だとしています。」と報道しています。
(最近での報告では、ワクチン接種後の死亡者は約200人とされています)
 一方、米国では上院委員会でワクチンついて医師との質疑応答が行われました。
 この中で、議員は「コロナワクチンはFDAの承認を受けたものではない。緊急使用のために承認されたものである」と述べています。さらに驚くことに「米国ではワクチン接種後に毎日30人死亡していると」述べています。
 このような報道は、日本では全くされていません。
又、FDAの承認すら受けていないコロナワクチンを厚労省が何故承認したのかの経緯も分かりません。
詳細は下記動画を見て下さい。
上院委員会での質疑の模様については、日本語の字幕がつついています。


 mRNAワクチンの危険性

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スクリーンショット 2021-05-15 172019

















補足説明

「今接種しているコロナワクチンは日本の厚労省にあたる米国FDAの承認を受けていない。
緊急使用のために承認された」と
米国上院委員会で議員が述べているのです。
更に、米国では毎日30人もの方がワクチン接種後に亡くなっているそうです。|
そのような新薬(ワクチンと言っているだけです。従来のワクチンとは違います)を厚労省は受け入れたのです。今後、どのようなことが起きるか分からないと善意の医師、専門家は語っています。
 
ーFDAとはー 

FDAとは日本における厚生労働省

FDAは1906年に設立された、日本でいう厚生労働省に似た役割を持つ公的機関であり、食品、医薬品や医療機器、化粧品などの販売・流通において、許可や違反品の取り締まりといった行政を専門的に行っています。

FDAの中でも、新薬の承認審査を担当するのはCDER(Center for Drug Evaluation and Research)と呼ばれる組織で、アメリカで医薬品を販売するためには、このCDERの承認を取得しなければなりません。

FDAから認証を受けることは、日米両国における薬機法や食品衛生法に違反しておらず、
適正な商品であることを許可してもらう、ということなのです。

アメリカでFDA認証を取得せずに医薬品などを販売すると…?
2019年8月、米ウォール・ストリート・ジャーナルにおいて、Amazonのマーケットプレイスにおいて、
FDAの承認を受けていないにもかかわらず承認取得済みと偽った商品や、輸入が禁止されている処方薬
などが販売されていることが報じられました。
後述しますが、FDAの認証を取得していない製品を輸出してしまうと、最悪の場合、懲役を伴う刑罰が
課せられることもあります。そうならないためにも、FDAについて知っておくことが必要なのです。