憂国爺のひとり言

日米中の最新情報をお伝えして行きます

新型コロナ#ワクチンの#危険性❕ワクチンはまだ#治験中です!

 MBSNEWSは、「国内でワクチン接種後に少なくとも196人が死亡しています。副反応を検討する厚生労働省の専門部会は、分析を行った139人について、『ワクチンとの因果関係が評価できない』としていて、これまでに死亡との関連性を認めた例はありません。多くの遺族が解剖を希望せず、詳細な検査ができないことや、たとえ解剖しても因果関係の特定は難しいからです。厚生労働省の資料にも亡くなった女性とみられる記載があり、死亡原因については“評価中”となっています。」と放映しました。先の5月26日の会見ではワクチン接種後の死亡者数を85人と公表しましたので、わずか2週間足らずの間に『ワクチンとの因果関係が評価できない』死亡者の方々を含め54人もの方が亡くなった事になります。
☆5月26日現在のデーターです。
 一方米国では、ワクチン接種した方の内毎日30人の方が亡くなっていると報じられています。日米間で死亡者の数に多きな開きが有ります⁉
出所は、下に貼っておきます。
 今一度確認しておきますが、ワクチンは米国に於いてまだ承認されておりません。
緊急事態という事で許可されているだけです。

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前回のブログ
 新潟大学医学部の岡田正彦名誉教授がコロナワクチンの危険性について、具体的にわかりやすく説明した動画をYOUTUBEに投稿されています。ワクチン接種を決める前に、一度見ておくと参考になるかと思います。
  これまでにも、国内外の医師、研究者の方々が新コロナワクチンの危険性について投稿されていますので、下に貼っておきます。


新型コロナワクチンは危険
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以前のブログ

これまで、ワクチン接種が60%を超えれば集団免疫が確立し、コロナパンデミックがが終息すると言われ続けてきましたが、如何やら思惑通りにはいかなかったようです。その理由については、下記ブログを見て頂くとお分かりいただけると思いますが、
これまでのワクチンは、変異種には対応できていないことが明になってきた事、中国製ワクチン接種国で再度パンデミックが起きている事挙げられています。
 此れまで、ワクチン接種が半数を超えた国は、カナダ。イスラエル、イギリス、チリ、バーレン、モンゴル、ハンガリー、アメリカ等ですが何れも終息には、ほど遠い状況となっています。

2021/02/21のブログ

ワクチン接種が始まったのに、最も早くからワクチン接種を始めた中国を始め、イギリス、米国等でコロナウイルス感染が治まるどころか、更なる感染拡大が続いています。
一方で、コロナウイルスの変異種が英国で発見されたとの報告が有って以降、他地域でも変異種コロナの報告が散見されるようになりました。
 コロナウイルスに関しては、いまだに専門家の間ですら百家争鳴状態で、政府機関、行政の対応も信頼感に乏しく、どの話を信じるか、お一人お一人の判断に委ねられているのが実態ではないでしょうか。
 以前よりコロナウイルスが変異した場合は開発したワクチンは効果が無くなるとか、薄れると言った話がありましたが、このコロナウイルス第3波を見ているとそれを実証している様に見えます。

 日本は、アフリカの風土病、根治が難しかった伝染病等に対してのワクチン開発に対し偉大な先人を過去多数輩出しており、世界から尊敬され感謝されてきた実績があります。
 国を挙げて取り組むべきは、観光立国などといった他国だよりの政策ではなく、多くの優れた先人たちの築いた、基礎研究、技術、開発力等々日本人の特性を生かした分野に立ち返る時ではないでしょうか。
 例え、コロナウイルスの遺伝子が変異しても効用が維持できるアビガンを何時までも他国に忖度して承認を遅らせるなどあってはならぬことです。

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2020-7-16ブログ

香港から米国に亡命した武漢コロナウイルス研究者の
閻麗夢 Yánlìmèng)博士へのインタビューを編集した日本語字幕の入った番組をNTDが放映しました。

彼女は番組で武漢コロナウイルスの中共による隠蔽工作を暴露しました。
又、彼女は今も中共に命を狙われていて、残った家族のことも心配していました。

日本では専門外の多くの方がワイドショーとか各種番組で喧々諤々と議論したりしていますが、どれも信憑性を疑わざるを得ません。
感染症が専門の医師の中でも意見が分かれているようですので、結局の所は自分で正しいと判断した道を進むしかないようです。

 そのような最中、武漢コロナウイルの研究に直接たずさわっていた博士が武漢コロナウイルの危険性と予防法を番組で話していますので、一度番組を見られたら如何でしょう。
日本では此処に来て、楽観論に意趣返しした方が目立っていますが、番組で彼女は、武漢コロナウイルの危険性を強調していました。

https://www.youtube.com/watch?v=ojCIq0Z1XPY

閻麗夢氏、ウイルス・レポートはどんな警告を鳴らしたか?

#私がワクチンを接種しない理由


1. mRNA遺伝子ワクチンはCOVIDパンデミック全く承認事例の無い未知の領域の新薬です。
  遺伝子ワクチンを人体に打つということは、いずれ人間の遺伝子組み換えに繋るのですが、臨床試験期間が異
  常に短く、今後どのような症状が出るか予測できません。

2,ワクチン接種後の副作用が強い事。又、死亡者は4月12日厚労省発表では20人と発表されていますが何れも因
  果関係は評価できないか 評価中と、厚労省は発表しています。。
  米国では、ワクチン接種後の死亡者、毎日30人と下記URLで報じられています。

3.PCR検査は著しく信頼性に欠けている事。
 PCR検査でノーベル賞を受賞した米国の生化学者マリス博士の遺言自身がPCR検査はごくわずかなウイルス  
 を増幅させてさせて検知するもので、ウイルスに感染しているか分からないと言っているのです。
 博士は二年前に亡くなりました。

詳しくは、下記URLを見て下さい。

コロナワクチンに関する最も重要で良心に基づいたビデオです。

 ライナー・フュルミッヒ博士が率いる1,000人を超える弁護士と10,000人を超える医療専門家のチームが、人道に対する罪についてCDC、WHO、およびダボスグループに対して訴訟を起こしました!

新ニュルンベルク裁判

 
とても重要なビデオです。より多くの方に見て頂きたいです。コロナワクチンが僅か1年足らずで承認された経緯が良く分かります。
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 以前のブログ

ツイッターにCOVIDワクチンの危険性について分かりやすく説明した、ギアート・バンデン・ボッシェ博士のインタビューとその解説を和訳した動画がアップされました。
 ワクチン接種済み者が何故変異種コロナワクチンに罹りやすくなるかについても説明されています。
 mRNAを使った薬がCOVIDパンデミック前承認されなかった理由も理解できます。
ワクチンについては主要メディアはその危険性について一切報じていません。

  mRNAワクチン(新薬)の危険性について、SNS,YOUYUBEで多くの方が指摘したり、解説されていますが、今一良く分からなかったのですが、この動画を見て合点がいきました。

 ワクチンは、緊急性を配慮したとはいえ、わずか一年足らずで承認です。一方、変異種にも対応可能とされる、アビガンは何時まで経っても承認されません。安倍前首相が承認を急ぐと言ってから早一年が経過しようとしています。
 全くもって奇怪な出来事です。

The Most Important Interview in the History of Mankind

  https://rumble.com/vgcsi1-the-most-important-interview-in-the-history-of-mankind.html


Krystal Ball: Bill Gates Is LYING TO YOU On Vaccine Patent Protection


  https://www.youtube.com/watch?v=kZ5DavuOkcM
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日本でのワクチン接種の死亡者について、NHKは「厚生労働省は、新型コロナウイルスのワクチンの接種を受けた人のうち、新たに20人の死亡が確認されたと発表しました。接種との因果関係については評価できないか、評価中だとしています。
これは、厚生労働省が12日開いた専門家部会で報告しました。
死亡したのは、今月6日までにファイザーのワクチンの接種を受けた20代から90代の男女20人です。
医療機関などからの報告では、接種後に脳出血や心不全などが見られ、2人は老衰と診断されたということです。
接種との因果関係については、いずれも「情報不足などで評価できない」か「評価中」だとしています。」と報道しています。

 一方、米国では上院委員会でワクチンついて医師との質疑応答が行われました。
 この中で、議員は「コロナワクチンはFDAの承認を受けたものではない。緊急使用のために承認されたものである」と述べています。さらに驚くことに「米国ではワクチン接種後に毎日30人死亡していると」述べています。
 このような報道は、日本では全くされていません。
又、FDAの承認すら受けていないコロナワクチンを厚労省が何故承認したのかの経緯も分かりません。
詳細は下記動画を見て下さい。
上院委員会での質疑の模様については、日本語の字幕がつついています。

 mRNAワクチンの危険性

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補足説明

「今接種しているコロナワクチンは日本の厚労省にあたる米国FDAの承認を受けていない。
緊急使用のために承認された」と
米国上院委員会で議員が述べているのです。
更に、米国では毎日30人もの方がワクチン接種後に亡くなっているそうです。|
そのような新薬(ワクチンと言っているだけです。従来のワクチンとは違います)を厚労省は受け入れたのです。今後、どのようなことが起きるか分からないと善意の医師、専門家は語っています。
 
ーFDAとはー 

FDAとは日本における厚生労働省

FDAは1906年に設立された、日本でいう厚生労働省に似た役割を持つ公的機関であり、食品、医薬品や医療機器、化粧品などの販売・流通において、許可や違反品の取り締まりといった行政を専門的に行っています。

FDAの中でも、新薬の承認審査を担当するのはCDER(Center for Drug Evaluation and Research)と呼ばれる組織で、アメリカで医薬品を販売するためには、このCDERの承認を取得しなければなりません。

FDAから認証を受けることは、日米両国における薬機法や食品衛生法に違反しておらず、
適正な商品であることを許可してもらう、ということなのです。

アメリカでFDA認証を取得せずに医薬品などを販売すると…?
2019年8月、米ウォール・ストリート・ジャーナルにおいて、Amazonのマーケットプレイスにおいて、
FDAの承認を受けていないにもかかわらず承認取得済みと偽った商品や、輸入が禁止されている処方薬
などが販売されていることが報じられました。
後述しますが、FDAの認証を取得していない製品を輸出してしまうと、最悪の場合、懲役を伴う刑罰が
課せられることもあります。そうならないためにも、FDAについて知っておくことが必要なのです。

日本でのワクチン接種の死亡者について、NHKは「厚生労働省は、新型コロナウイルスのワクチンの接種を受けた人のうち、新たに20人の死亡が確認されたと発表しました。接種との因果関係については評価できないか、評価中だとしています。
これは、厚生労働省が12日開いた専門家部会で報告しました。
死亡したのは、今月6日までにファイザーのワクチンの接種を受けた20代から90代の男女20人です。
医療機関などからの報告では、接種後に脳出血や心不全などが見られ、2人は老衰と診断されたということです。
接種との因果関係については、いずれも「情報不足などで評価できない」か「評価中」だとしています」と報道しています。
 
又、FDAの承認すら受けていないコロナワクチンを厚労省が何故承認したのかの経緯も分かりません。
詳細は下記動画を見て下さい。上院委員会での質疑の模様については、日本語の字幕がつついています。

コメントは差し控えます。
#必見#mRNAコロナワクチンの危険性#米国上院委員会公聴会 

 PCR検査でノーベル賞を受賞した米国の生化学者マリス博士の遺言自身がPCR検査はごく
わずかなウイルスを増幅させてさせて検知するもので、ウイルスに感染しているか分からないと言っているのです。| 
博士は二年前に亡くなりました。

PCR検査生みの親であるマリス博士自身がこれほどはっきりPCR検査では感染の有無はわからないと言っているにもかかわらず、毎日マスメディアは陽性者の数ばかりを報道し危機感を煽っています。
 この根拠のない数字で、緊急事態宣言を出したり、人々の行動を束縛しているのです。

 多くの方々は、新聞、テレビだけで情報を得ているが大半ですので、何の疑問も持ちません。



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マリス博士の遺言


https://www.youtube.com/watch?v=HCBIYvPBX3g