#米CDC、#PCR検査の取りやめを決定!
米疾病管理予防センター(CDC)は7月21日、新型コロナウイルス(中共ウイルス)について、「PCR検査を推奨しない」とする新たなガイドラインを発表した。今後は新型コラなウイルスとインフルエンザを区別できる「マルチプレックスアッセイ」という検査法を推奨するとしている。
PCR検査を巡っては、その正確性を疑問視する声もあった。ウイルスの検出に必要なサイクル数(Ct値)に国際的な標準はなく、値が高ければウイルスが少なくても陽性と診断されるからだ。また、死んだウイルスの断片と生きた感染性ウイルスを区別できない場合もあり、偽陽性のリスクが高まるという懸念もあった。
CDCは昨年11月、PCR検査の基準値について、「患者のウイルス量や感染力、隔離期間を判断するために使用すべきではない」と説明している。
出所:大紀元
今更感が強いです。PCR検査については何度もブログで取り上げてきましたが、あてにならに数値で一喜一憂してきた、政権、マスコミは如何フォローするのでしょうか!
PCR検査でノーベル賞を受賞した米国の生化学者マリス博士の遺言自身がPCR検査はごくわずかなウイルスを増幅させてさせて検知するもので、ウイルスに感染しているか分からないと言っているのです。|
博士は二年前に亡くなりました。
PCR検査生みの親であるマリス博士自身がこれほどはっきりPCR検査では感染の有無はわからないと言っているにもかかわらず、毎日マスメディアは陽性者の数ばかりを報道し危機感を煽っています。
この根拠のない数字で、緊急事態宣言を出したり、人々の行動を束縛しているのです。
多くの方々は、新聞、テレビだけで情報を得ているが大半ですので、何の疑問も持ちません。
マリス博士の遺言
https://www.youtube.com/watch?v=HCBIYvPBX3g