#オリンピック#選手村 #段ボールベッド #わざと壊す #追放が妥当⁉
がだとう違法違法 東京五輪の選手村で使用されるベッドは激しい運動に耐えられる強度がなく、選手らが性行為に利用できないようになっているといううわさについて、アイルランド代表の男子体操選手、リース・マクレナガンが、ベッド上で飛び跳ねる動画を投稿し、「フェイク(偽)ニュースだ」と否定した。選手村のベッドはリサイクル可能な段ボール製のフレームのほか、大会後にプラスチック製品として再利用されるポリエチレン素材のマットレスでできている。提供元のエアウィーヴによると、ベッドの耐荷重は約200キロだが、新型コロナウイルス流行を受けて社会的距離を維持させるため、複数の人が乗ると壊れるよう段ボールで作られているという一部メディアの報道もある。
マクレナガンは投稿した動画で、「ベッドはアンチ・セックスで、段ボール製だから急に動くと壊れるようになっていると言われている。これはフェイクだ。フェイクニュースだ」と述べ、ベッド上で飛び跳ねた。
出所:ロイター
しかし、一部の選手たちは段ボールベッドの強度を試したり、意識的に壊したりしているようです。
協会は毅然とした態度で,退室、追放を含め処分すべきではないでしょうか。
韓国系メディア
チン・ユンソンは去る27日、SNSを通して「一週間だけさらに耐えてくれ…試合までは」という文言と共に映像を投稿した。
映像には壊れかけた段ボールベッドを触る姿が映し出されている。
これを見たネットユーザーらは「はやく交換したほうが…」、「もっと頑丈に作ってほしい」、「呆れてものが言えない」などの反応を見せた。
200kgまで耐えられると伝えられていた段ボールベッドだが、それに対する物議は途絶えていないようすだ。
西洋の選手たちも「床で寝る練習をしなければ」などと不満を漏らし、座ってすぐに崩れたベッドの状況を投稿している。