#ジョージソロス氏と#ビルゲイツ氏#コロナの検査会社#ロジック社を#買収
PCRの検査については、PCR検査の発明者で、ノーベル賞を受賞した米国の生化学者マリス博士の遺言自身がPCR検査はごくわずかなウイルスを増幅させてさせて検知するもので、ウイルスに感染しているか分からないと言っているのです。|
博士は二年前に亡くなりました。
PCR検査生みの親であるマリス博士自身がこれほどはっきりPCR検査では感染の有無は わからないと言っているにもかかわらず、毎日マスメディアは陽性者の数ばかりを報道し危機感を煽っています。
この根拠のない数字で、緊急事態宣言を出したり、人々の行動を束縛しているのです。
米国では、最近、CDC(日本の厚労省)がPCR検査を年内で取り止めると発表したそうです。
そうした最中に、下記ニュースが報じられました。
7月20日ジョージソロス氏とビルゲイツ氏が支援する共同事業体がコロナの検査会社であるもロジック社を買収することが発表されました。
綿棒を鼻の奥に入れて行うホビットテストに詳しい方ならもロジック社はそのテストを開発した会社です。
買収の企業構造は少しわかりにくいです。実際にジョージソロス氏のオープンソサエティ財団の一部門であるソロス economic development fund が発表した声明を見てみましょう。
7月20日前に発表されたその声明では買収についてこのように説明しています。
ソロス economic development fund が率いる慈善団体と投資家のグループがビル&メリンダゲイツ黄疸の支援を受けて本日グローバルアクセスヘルスを設立することを発表する。
ロジック社の既存株式をすべて取得する。
さてここで気になるのがなぜどうして彼らがこのようなことをするのかということです・・・
この先は、下記URLをご覧下さい。
出所:大紀元
https://www.epochtimes.jp/play/dac1eb26-1335-442d-5ffd-a248030dec59/?desc=