憂国爺のひとり言

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#mRNAワクチン#発明者#マーロン博士#実験的ワクチン "の危険性について❕#PCR検査の発明者マリス博士#コロナ感染検査について❕

 ワクチンの発明者であるロバート・マローン博士が、"実験的ワクチン "の危険性について発言したことにより、YouTubeやLinkedInで禁止・検閲される

 ロバート・マローン博士は、ファイザーやモデナなどの製薬会社が製造するコロナウイルスワクチンに使用されているmRNAワクチン(およびDNAワクチン)の発明者です。マローン博士は、1987年と1988年にソーク研究所に在籍していた際に、mRNAワクチンを発明しました。マローン博士は、ソーク研究所時代に、in-vitro RNAトランスフェクションとin-vivo RNAトランスフェクション(カエルの胚とマウス)の先駆者となりました。つまり、covid-19ワクチンについて語るのに最も適したmRNAの専門家がいるとすれば、それはマローン博士です。さて、マローン博士は、ポッドキャストでワクチンに関する懸念を伝えたことで、YouTubeやLinkedInから禁止され、検閲を受けているという。

先週の水曜日、マローン博士は、YouTubeがCovid-19ワクチンの関連するリスクについて話した後、彼の動画を削除したと述べました。テレビ出演の際、マローン博士は、ワクチンの使用を推奨しているわけではなく、そのリスクについてできる限り公正な情報を人々に提供していると述べました。

 "私が懸念しているのは、政府がそのリスクについて透明性を保っていないことです。マローン博士は、これらのワクチンが正式に承認されておらず、緊急使用許可の下で投与されていることを指摘し、「特にこれらは実験的なワクチンであるため、人々にはワクチンを受け入れるかどうかを決定する権利があると考えています」と述べたと報じられました。(出所:TECHSTATUPS)

 mRNAワクチンの発明者gがCovid-19ワクチンの関連するリスクについて話しただけでYOUTUBEな動画削除されたり、SNSのアカウントが停止されてしまいます。
mRNAワクチンCovid-19ワクチンを最もよく知る発明者の発言すら許さないのです。
無論、主流マスメディアはこの事を報道しません。
 日本では、ワクチンの担当大臣がワクチンの危険性についてデマだという有様ですから、不都合な話は例え発明者の話でも報道もしないし、政府は無視するのでしょう。
 この様な事例はワクチンだけでは有りません。
PCR検査についても同じです。
 PCR検査の発明者で、ノーベル賞を受賞した米国の生化学者マリス博士の遺言自身がPCR検査はごくわずかなウイルスを増幅させてさせて検知するもので、ウイルスに感染しているか分からないと言っているのです。| 
博士は二年前に亡くなりました。
PCR検査生みの親であるマリス博士自身がこれほどはっきりPCR検査では感染の有無は わからないと言っているにもかかわらず、毎日マスメディアは陽性者の数ばかりを報道し危機感を煽っています。
 この根拠のない数字で、緊急事態宣言を出したり、人々の行動を束縛しているのです。
多くの方々は、新聞、テレビだけで情報を得ているが大半ですので、何の疑問も持ちません。

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マローンMDのツイート
ロバート・W・マローンMD

@RWMaloneMD

-2021年6月30日

はい、私はLinked Inからロックアウトされ、アカウントが停止されました。 COVIDの時代の #検閲 です。私は運転免許証のコピーを提出しなければなりませんでしたが、Linked Inはこれから私のアカウントを再有効化するかどうかを判断します。

関連ブログ

コロナワクチンに関する最も重要で良心に基づいたビデオです。

 ライナー・フュルミッヒ博士が率いる1,000人を超える弁護士と10,000人を超える医療専門家のチームが、人道に対する罪についてCDC、WHO、およびダボスグループに対して訴訟を起こしました!

新ニュルンベルク裁判

 
とても重要なビデオです。より多くの方に見て頂きたいです。コロナワクチンが僅か1年足らずで承認された経緯が良く分かります。
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  ツイッターにCOVIDワクチンの危険性について分かりやすく説明した、ギアート・バンデン・ボッシェ博士のインタビューとその解説を和訳した動画がアップされました。
 ワクチン接種済み者が何故変異種コロナワクチンに罹りやすくなるかについても説明されています。
 mRNAを使った薬がCOVIDパンデミック前承認されなかった理由も理解できます。
ワクチンについては主要メディアはその危険性について一切報じていません。

  mRNAワクチン(新薬)の危険性について、SNS,YOUYUBEで多くの方が指摘したり、解説されていますが、今一良く分からなかったのですが、この動画を見て合点がいきました。

 ワクチンは、緊急性を配慮したとはいえ、わずか一年足らずで承認です。一方、変異種にも対応可能とされる、アビガンは何時まで経っても承認されません。安倍前首相が承認を急ぐと言ってから早一年が経過しようとしています。
 全くもって奇怪な出来事です。

The Most Important Interview in the History of Mankind

  https://rumble.com/vgcsi1-the-most-important-interview-in-the-history-of-mankind.html


Krystal Ball: Bill Gates Is LYING TO YOU On Vaccine Patent Protection


  https://www.youtube.com/watch?v=kZ5DavuOkcM
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 米国の上院委員会でワクチンついて医師との質疑応答が行われました。
 この中で、議員は「コロナワクチンはFDAの承認を受けたものではない。緊急使用のために承認されたものである」と述べています。さらに驚くことに「米国ではワクチン接種後に毎日30人死亡していると」述べています。
 このような報道は、日本では全くされていません。
又、FDAの承認すら受けていないコロナワクチンを厚労省が何故承認したのかの経緯も分かりません。
詳細は下記動画を見て下さい。
上院委員会での質疑の模様については、日本語の字幕がつついています。

 mRNAワクチンの危険性

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