憂国爺のひとり言

日米中の最新情報をお伝えして行きます

#ワクチンの#危険性について❕

 河野太郎規制改革担当相は20日の日本テレビ番組で、新型コロナウイルスのワクチン接種に関し、「ありとあらゆるワクチンが出ると、『打つと不妊になる』という話になるが、全部デマだ」と明言した。その上で「科学的にそういうことはないという説明をきちんとやっていかなければならない」と強調したそうです。 

 コロナワクチンは治験すら、まだ終わっていませんし、FDA(日本における厚生労働省)の承認も受けていません。
緊急事態という事で許可されているだけです。

 多くのこの分野の医師、専門家が警告を発していますが、殆ど主要メディアで報じられる事はありません。
 今は短期的な副反応、死亡者が報じられていますが、長期的にどのような副反応が出てくるかは、専門家の間でも多くの見解が示されています。

 それを、治験も終わっていないのに、『デマだ!』と言い切れる科学的根拠は一体何処にあるのでしょうか⁉
 更に、河野大臣は、12歳から15歳の児童・生徒に対する新型コロナウイルスのワクチン接種について、「有効性も安全性も、年齢による差がほとんどないことが分かっている。義務ではないので学校の授業時間に集団で打つことはないと思うが、夏休みに打ってもらい、2学期は心配せずに学校に行ける状況にできたらいい」と述べたそうです。そして、文部科学省が近く、児童・生徒への接種に関する方針を示すとの見通しを示しました。

  この様な重要な決定を国民的議論をすることなく、行政の通達で決めるとは拙速すぎるのではないでしょうか。
 しかも、コロナワクチンは現在も治験中で、FDA(米国の厚生労働省)の正式な承認をまだ受けていないのです。
 主流メディアが報道する事のない、ワクチンの危険性を分かりやすく説明した動画を下に貼っておきます。
 
新潟大学医学部の岡田正彦名誉教授 新型コロナワクチンは危険
新潟大学医学部の岡田正彦名誉教授がコロナワクチンの危険性について、具体的にわかりやすく説明した動画をYOUTUBEに投稿されています。ワクチン接種を決める前に、一度見ておくと参考になるかと思います。
  これまでにも、国内外の医師、研究者の方々が新コロナワクチンの危険性について投稿されていますので、下に貼っておきます。


新型コロナワクチンは危険
スクリーンショット 2021-06-19 071239
















f:id:akidgt:20210621172257p:plainf:id:akidgt:20210621171602p:plain

コロナ・ワク◯◯の危険性について! 簡単なマウスによる動物実験のデーターすらない このワクチンの成分LNP(脂質ナノ粒子)は卵巣に多く集まることがワクチン承認書類に記載されている。 排卵前の卵子に栄養を供給する毛細血管が、このワクチンによって不可逆的なダメージを受ける。 卵巣だけではなく、肝臓、脾臓、副腎にも集中して劇薬が残留する。 このワクチンを、接種年齢を引き下げて、12歳の子供にも打とうという動きがある。これが狂気でなくて一体何なのか? ◉mRNAワク◯◯の危険性について! (メッセンジャーRNAワク◯◯) 同じ型の遺伝子ワク◯◯のの動物実験では2年以内に全て死亡。

コロナワクチンに関する最も重要で良心に基づいたビデオです。

 ライナー・フュルミッヒ博士が率いる1,000人を超える弁護士と10,000人を超える医療専門家のチームが、人道に対する罪についてCDC、WHO、およびダボスグループに対して訴訟を起こしました!

新ニュルンベルク裁判

 
とても重要なビデオです。より多くの方に見て頂きたいです。コロナワクチンが僅か1年足らずで承認された経緯が良く分かります。
スクリーンショット 2021-05-21 165505
 











 

米国上院委員会でのワクチンついて医師との質疑応答
 この中で、議員は「コロナワクチンはFDAの承認を受けたものではない。緊急使用のために承認されたものである」と述べています。さらに驚くことに「米国ではワクチン接種後に毎日30人死亡していると」述べています。
 このような報道は、日本では全くされていません。
又、FDAの承認すら受けていないコロナワクチンを厚労省が何故承認したのかの経緯も分かりません。
詳細は下記動画を見て下さい。
上院委員会での質疑の模様については、日本語の字幕がつついています。

 mRNAワクチンの危険性

スクリーンショット 2021-05-15 171906





















スクリーンショット 2021-05-15 172019
















 
PCR検査でノーベル賞を受賞した米国の生化学者マリス博士の遺言自身がPCR検査はごくわずかなウイルスを増幅させてさせて検知するもので、ウイルスに感染しているか分からないと言っているのです。| 
博士は二年前に亡くなりました。

PCR検査生みの親であるマリス博士自身がこれほどはっきりPCR検査では感染の有無はわからないと言っているにもかかわらず、毎日マスメディアは陽性者の数ばかりを報道し危機感を煽っています。
 この根拠のない数字で、緊急事態宣言を出したり、人々の行動を束縛しているのです。

 多くの方々は、新聞、テレビだけで情報を得ているが大半ですので、何の疑問も持ちません。

スクリーンショット 2021-05-07 070010








https://www.youtube.com/watch?v=HCBIYvPBX3g