中国製#ワクチン#接種後#コロナ感染#インドネシア
中国製ワクチン接種後に感染者数が増える事に関しては、下記ブログで触れました。
この様な状況下で、今度はインドネシアのジャワ州クロドス地域で「シノバックワクチンの接種を終えた後にコロナに感染した医師など医療関係者の数は350人を超えた。
クロドスの保健局長は「感染した医療従事者のほとんどは無症状で自己隔離している。このうち数十人は高熱と血中酸素飽和度の低下のため入院した」と説明した」とロイターが現地当局関係者の発言を引用して報じました。
同じ様なケースが、又、一か国増えました。
過去のブログ
世界金融大手、米JPモルガン・チェース傘下のJPモルガン・アセット・マネジメントは11日、新型コロナウイルスワクチンの有効性に関する分析報告書(原文)を発表しました。
対象となった18カ国のうち、欧米製ワクチンを使用している国では感染者数が激減のに対し、中国製ワクチンを使用している国では感染者数が急上昇し、縦軸の最大値を超えた折れ線がグラフからはみ出ていることを明らかにしました。
それによると、オランダ、英、スウェーデン、仏、米、カナダ、イタリア、ドイツ、イスラエルでは、米ファイザー社、米モデルナ社、英アストラゼネカ社のワクチンを人口の40%以上に接種した後、新規感染者数(7日間移動平均)が大幅に減少し、イスラエルでは1日あたりの新規感染者数がゼロに近づいています。
一方、セイシェル、ウルグアイ、モルディブ、バーレーン、アルゼンチン、チリ、アラブ首長国連邦、ハンガリー、ナミビアでは、中国の国営シノファーム(医薬集団総公司)製のワクチンを接種した後に感染者数が減少したのはハンガリーのみで、他の国では接種率の増加に伴い新規感染者数が急増しました。特にバーレーン、モルディブ、セイシェルでは感染拡大が深刻化し、右肩上がりの折れ線が縦軸の上限を超えています。
今、滞在しているフィリピンは、世界最長のロックダウンを実施中ですが、感染者の数が減らず、苦慮しています。
フィリピンが安定的に調達しているのは、中国の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製のワクチンです。フィリピンは3月からコロナワクチンの接種を開始し、22日時点の累計接種回数が400万回を突破したと発表しています。たただ2回目の接種を終えた人の割合は1%にも満たないそうで、ワクチンの併用も視野に入れることで接種のスピードを速めたい考えと報じられています。
6・13ブログ
これまで、ワクチン接種が60%を超えれば集団免疫が確立し、コロナパンデミックがが終息すると言われ続けてきましたが、如何やら思惑通りにはいかなかったようです。その理由については、下記ブログを見て頂くとお分かりいただけると思いますが、
これまでのワクチンは、変異種には対応できていないことが明になってきた事、中国製ワクチン接種国で再度パンデミックが起きている事挙げられています。
此れまで、ワクチン接種が半数を超えた国は、カナダ。イスラエル、イギリス、チリ、バーレン、モンゴル、ハンガリー、アメリカ等ですが何れも終息には、ほど遠い状況となっています。
2021/02/21のブログ
ワクチン接種が始まったのに、最も早くからワクチン接種を始めた中国を始め、イギリス、米国等でコロナウイルス感染が治まるどころか、更なる感染拡大が続いています。
一方で、コロナウイルスの変異種が英国で発見されたとの報告が有って以降、他地域でも変異種コロナの報告が散見されるようになりました。
コロナウイルスに関しては、いまだに専門家の間ですら百家争鳴状態で、政府機関、行政の対応も信頼感に乏しく、どの話を信じるか、お一人お一人の判断に委ねられているのが実態ではないでしょうか。
以前よりコロナウイルスが変異した場合は開発したワクチンは効果が無くなるとか、薄れると言った話がありましたが、このコロナウイルス第3波を見ているとそれを実証している様に見えます。
日本は、アフリカの風土病、根治が難しかった伝染病等に対してのワクチン開発に対し偉大な先人を過去多数輩出しており、世界から尊敬され感謝されてきた実績があります。
国を挙げて取り組むべきは、観光立国などといった他国だよりの政策ではなく、多くの優れた先人たちの築いた、基礎研究、技術、開発力等々日本人の特性を生かした分野に立ち返る時ではないでしょうか。
例え、コロナウイルスの遺伝子が変異しても効用が維持できるアビガンを何時までも他国に忖度して承認を遅らせるなどあってはならぬことです。
2020-7-16ブログ
香港から米国に亡命した武漢コロナウイルス研究者の閻麗夢 (Yánlìmèng)博士へのインタビューを編集した日本語字幕の入った番組をNTDが放映しました。
彼女は番組で武漢コロナウイルスの中共による隠蔽工作を暴露しました。
又、彼女は今も中共に命を狙われていて、残った家族のことも心配していました。
日本では専門外の多くの方がワイドショーとか各種番組で喧々諤々と議論したりしていますが、どれも信憑性を疑わざるを得ません。
感染症が専門の医師の中でも意見が分かれているようですので、結局の所は自分で正しいと判断した道を進むしかないようです。
そのような最中、武漢コロナウイルの研究に直接たずさわっていた博士が武漢コロナウイルの危険性と予防法を番組で話していますので、一度番組を見られたら如何でしょう。
日本では此処に来て、楽観論に意趣返しした方が目立っていますが、番組で彼女は、武漢コロナウイルの危険性を強調していました。
https://www.youtube.com/watch?v=ojCIq0Z1XPY
閻麗夢氏、ウイルス・レポートはどんな警告を鳴らしたか?
#私がワクチンを接種しない理由
1. mRNA遺伝子ワクチンはCOVIDパンデミック全く承認事例の無い未知の領域の新薬です。
遺伝子ワクチンを人体に打つということは、いずれ人間の遺伝子組み換えに繋るのですが、臨床試験期間が異
常に短く、今後どのような症状が出るか予測できません。
2,ワクチン接種後の副作用が強い事。又、死亡者は4月12日厚労省発表では20人と発表されていますが何れも因
果関係は評価できないか 評価中と、厚労省は発表しています。。
米国では、ワクチン接種後の死亡者、毎日30人と下記URLで報じられています。
3.PCR検査は著しく信頼性に欠けている事。
PCR検査でノーベル賞を受賞した米国の生化学者マリス博士の遺言自身がPCR検査はごくわずかなウイルス
を増幅させてさせて検知するもので、ウイルスに感染しているか分からないと言っているのです。
博士は二年前に亡くなりました。
詳しくは、下記URLを見て下さい。
コロナワクチンに関する最も重要で良心に基づいたビデオです。
ライナー・フュルミッヒ博士が率いる1,000人を超える弁護士と10,000人を超える医療専門家のチームが、人道に対する罪についてCDC、WHO、およびダボスグループに対して訴訟を起こしました!
新ニュルンベルク裁判
とても重要なビデオです。より多くの方に見て頂きたいです。コロナワクチンが僅か1年足らずで承認された経緯が良く分かります。
以前のブログ
ツイッターにCOVIDワクチンの危険性について分かりやすく説明した、ギアート・バンデン・ボッシェ博士のインタビューとその解説を和訳した動画がアップされました。
ワクチン接種済み者が何故変異種コロナワクチンに罹りやすくなるかについても説明されています。
mRNAを使った薬がCOVIDパンデミック前承認されなかった理由も理解できます。
ワクチンについては主要メディアはその危険性について一切報じていません。
mRNAワクチン(新薬)の危険性について、SNS,YOUYUBEで多くの方が指摘したり、解説されていますが、今一良く分からなかったのですが、この動画を見て合点がいきました。
ワクチンは、緊急性を配慮したとはいえ、わずか一年足らずで承認です。一方、変異種にも対応可能とされる、アビガンは何時まで経っても承認されません。安倍前首相が承認を急ぐと言ってから早一年が経過しようとしています。
全くもって奇怪な出来事です。
The Most Important Interview in the History of Mankind
https://rumble.com/vgcsi1-the-most-important-interview-in-the-history-of-mankind.html
Krystal Ball: Bill Gates Is LYING TO YOU On Vaccine Patent Protection
https://www.youtube.com/watch?v=kZ5DavuOkcM
一方、米国では上院委員会でワクチンついて医師との質疑応答が行われました。
この中で、議員は「コロナワクチンはFDAの承認を受けたものではない。緊急使用のために承認されたものである」と述べています。さらに驚くことに「米国ではワクチン接種後に毎日30人死亡していると」述べています。
このような報道は、日本では全くされていません。
又、FDAの承認すら受けていないコロナワクチンを厚労省が何故承認したのかの経緯も分かりません。
詳細は下記動画を見て下さい。
上院委員会での質疑の模様については、日本語の字幕がつついています。
補足説明
緊急使用のために承認された」と米国上院委員会で議員が述べているのです。
日本でのワクチン接種の死亡者について、NHKは「厚生労働省は、新型コロナウイルスのワクチンの接種を受けた人のうち、新たに20人の死亡が確認されたと発表しました。接種との因果関係については評価できないか、評価中だとしています。
又、FDAの承認すら受けていないコロナワクチンを厚労省が何故承認したのかの経緯も分かりません。
詳細は下記動画を見て下さい。上院委員会での質疑の模様については、日本語の字幕がつついています。
コメントは差し控えます。
PCR検査でノーベル賞を受賞した米国の生化学者マリス博士の遺言自身がPCR検査はごくわずかなウイルスを増幅させてさせて検知するもので、ウイルスに感染しているか分からないと言っているのです。|
博士は二年前に亡くなりました。
PCR検査生みの親であるマリス博士自身がこれほどはっきりPCR検査では感染の有無はわからないと言っているにもかかわらず、毎日マスメディアは陽性者の数ばかりを報道し危機感を煽っています。
この根拠のない数字で、緊急事態宣言を出したり、人々の行動を束縛しているのです。
多くの方々は、新聞、テレビだけで情報を得ているが大半ですので、何の疑問も持ちません。
マリス博士の遺言
https://www.youtube.com/watch?v=HCBIYvPBX3g