憂国爺のひとり言

日米中の最新情報をお伝えして行きます

 #ファイザーワクチンは#卵巣に多く行く❕

 フェイスブックに、下記が動画アップされました。
動画で示されたデーターは厚労省が発表したものです。
 ワクチンを打つと不妊症になるとか、自己免疫不全になると言った情報はSNSから得ていましたが、日本の厚労省からこの様なデーターが出されていたとは、知りませんでした。
この様な危険なワクチンを、若い女性、子供にまで接種させるのですか❓
 
 武漢ウイルスが、武漢ウイルス研究所から漏れた事を陰謀と報じていた、米国主流マスメディアは此処に来て、主張を一変させ、中国発生物兵器説に傾いています。

 日本の政府ばかりでなく、主流メディアも真実を伝えようとしません。
無論、ワクチン接種はお一人お一人の判断です。決して、強制すべきものでは有りません。
ましてや、子供にまで接種するとは、どのような権限で行うのですか⁉


  ファイザーワクチンは卵巣に多く行く 肝臓、脾臓、副腎、卵巣に集中して劇薬が残留するが、特に、このワクチンの成分LNP(脂質ナノ粒子)は卵巣に多く集まることがワクチン承認書類に記載されている。 妊娠を考えている若い女性はよく考えて接種するべき!(と言うよりワクチンは打つ必要はない) さらに接種年齢を引き下げて、12歳の子供にも打とうという動きがある。これが狂気でなくて一体何なのか? ◉コロナ・ワク◯◯の危険性について! 簡単なマウスによる動物実験のデーターすらない(大橋名誉教授)

 

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先のブログ


米国では先日、上院委員会でワクチンついて医師との質疑応答が行われました。
 この中で、議員は「コロナワクチンはFDAの承認を受けたものではない。緊急使用のために承認されたものである」と述べています。さらに驚くことに「米国ではワクチン接種後に毎日30人死亡していると」述べています。
 この報道は、日本では全くされていません。

 この様なワクチンを子供にも接種しようとする市区町村があるそうです。
臨床試験も十分に行っていない、どの様な副反応が現れるか誰れも答えられない薬を子供に接種させるなど私には全く理解できない事です。
どう考えれば、子供にまでワクチン新薬を接種させる結論に至るのでしょうか。
 
 危険を冒してまで、子供にワクチン接種を言い出す前に、世界的な評価を受けている、安全で変異種にも対応できる安価なアビガン、イベルメクチンの承認を国に厚労省に訴えるのが先ではないでしょうか❕

何故、アビガン、イベルメクチンは承認されないのでしょう❕

過去のブログ
 日本でのワクチン接種の死亡者について、NHKは「厚生労働省は、新型コロナウイルスのワクチンの接種を受けた人のうち、新たに20人の死亡が確認されたと発表しました。接種との因果関係については評価できないか、評価中だとしています。
これは、厚生労働省が12日開いた専門家部会で報告しました。
死亡したのは、今月6日までにファイザーのワクチンの接種を受けた20代から90代の男女20人です。
医療機関などからの報告では、接種後に脳出血や心不全などが見られ、2人は老衰と診断されたということです。
接種との因果関係については、いずれも「情報不足などで評価できない」か「評価中」だとしています。」と報道しています。
(最近での報告では、ワクチン接種後の死亡者は約200人とされています)
 一方、米国では上院委員会でワクチンついて医師との質疑応答が行われました。
 この中で、議員は「コロナワクチンはFDAの承認を受けたものではない。緊急使用のために承認されたものである」と述べています。さらに驚くことに「米国ではワクチン接種後に毎日30人死亡していると」述べています。
 このような報道は、日本では全くされていません。
又、FDAの承認すら受けていないコロナワクチンを厚労省が何故承認したのかの経緯も分かりません。
詳細は下記動画を見て下さい。
上院委員会での質疑の模様については、日本語の字幕がつついています。


 mRNAワクチンの危険性

スクリーンショット 2021-05-15 171906





















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補足説明

「今接種しているコロナワクチンは日本の厚労省にあたる米国FDAの承認を受けていない。
緊急使用のために承認された」と
米国上院委員会で議員が述べているのです。
更に、米国では毎日30人もの方がワクチン接種後に亡くなっているそうです。|
そのような新薬(ワクチンと言っているだけです。従来のワクチンとは違います)を厚労省は受け入れたのです。今後、どのようなことが起きるか分からないと善意の医師、専門家は語っています。
 
ーFDAとはー 

FDAとは日本における厚生労働省

FDAは1906年に設立された、日本でいう厚生労働省に似た役割を持つ公的機関であり、食品、医薬品や医療機器、化粧品などの販売・流通において、許可や違反品の取り締まりといった行政を専門的に行っています。

FDAの中でも、新薬の承認審査を担当するのはCDER(Center for Drug Evaluation and Research)と呼ばれる組織で、アメリカで医薬品を販売するためには、このCDERの承認を取得しなければなりません。

FDAから認証を受けることは、日米両国における薬機法や食品衛生法に違反しておらず、
適正な商品であることを許可してもらう、ということなのです。

アメリカでFDA認証を取得せずに医薬品などを販売すると…?
2019年8月、米ウォール・ストリート・ジャーナルにおいて、Amazonのマーケットプレイスにおいて、
FDAの承認を受けていないにもかかわらず承認取得済みと偽った商品や、輸入が禁止されている処方薬
などが販売されていることが報じられました。
後述しますが、FDAの認証を取得していない製品を輸出してしまうと、最悪の場合、懲役を伴う刑罰が
課せられることもあります。そうならないためにも、FDAについて知っておくことが必要なのです。

日本でのワクチン接種の死亡者について、NHKは「厚生労働省は、新型コロナウイルスのワクチンの接種を受けた人のうち、新たに20人の死亡が確認されたと発表しました。接種との因果関係については評価できないか、評価中だとしています。
これは、厚生労働省が12日開いた専門家部会で報告しました。
死亡したのは、今月6日までにファイザーのワクチンの接種を受けた20代から90代の男女20人です。
医療機関などからの報告では、接種後に脳出血や心不全などが見られ、2人は老衰と診断されたということです。
接種との因果関係については、いずれも「情報不足などで評価できない」か「評価中」だとしています」と報道しています。
 
又、FDAの承認すら受けていないコロナワクチンを厚労省が何故承認したのかの経緯も分かりません。
詳細は下記動画を見て下さい。上院委員会での質疑の模様については、日本語の字幕がついています。