アビガンを欧米のワクチン開発の前に認めしまったら、多くの国民はワクチン接種よりアビガンを選択するのが目に見えていたので、厚労省は敢えて承認を遅らせているとしか思えないのですが。
安倍前首相が早期承認を公言したにもかかわらず、いまだに承認されないのは、どの様な屁理屈を付けようと国民の支持を得られないでしょう。
ワクチン接種を希望しない人が中国、米国で多く、奨励金を与えたり、宝くじを配る等姑息な手段に訴えていると報じられています。
勤め先で、ワクチン接種を強要されたとして、法的措置に出る方も現れています。
ワクチン製造会社は予想以上の売り上げだと主流マスコミさえ報じています。
もう、政府は十分義理を果たしたのでは、いい加減アビガンを認めても良いのでは。
アビガン、イベルメクチン、日本の誇る基礎研究、疫病対策等、多くの医師、研究者の成果を政府は反故にしてしまいました。
何とも情けない事です。