＃米国、軍独自の動き♯台湾
路徳社は今朝の紙面で、「台湾が初めて、米国の偵察機が台湾防空識別圏に飛来したことを報じた。台湾国防省はこのことを通じて、中共と台湾国民に対し、米軍は随時台湾を守っており、中共が台湾に対して軍事行動に出れば、米国は必ずすぐに行動を起こす。ことを伝えようとしている」と報じました。 バイデン政権が発足以降、選挙前の公約とは裏腹に中共との関係をオバマ政権当時に急速に回帰する最中、米軍が台湾、南シナ海で行っている行動は、それとは一線を画しています。 米国保守系メディア、SNSでは「バイデン政権は軍を掌握していない」と語られていますが、それを裏付けるようなニュースです。
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