憂国爺のひとり言

日米中の最新情報をお伝えして行きます

#情報を牛耳られた日米#サイレントインベイジョン

2020米国大統領選挙では、ドミニオン投票システムの組織ぐるみの詐欺行為、投票用紙の偽造、有権者なりすまし、本人確認の省略等々上げたらきりがない程の不正が行われましたが、主流マスメディア、BIG THECが偏向報道やフェイクニュースを流して世論操作をしたために、当初、多くの有権者は
その事実を知りませんでした。
その後、TwitterとFacebookがバイデン大統領一家疑惑やら不正選挙を隠すために、トランプ大統領をはじめスタッフのアカウントを凍結した事で騒動が持ち上がり、多くの有権者の知るところとなり、大きな問題に発展しました。それでも尚、57%の民主党員はメディアを信用しているという世論調査結果だそうです。
 集会に集まる人数、熱気は回を追うごとにトランプ陣営は盛り上がっていましたが、バイデン大統領の集会は余りの人数の少なさにカメラマン泣かせでしたので、もっと多くの方が気が付いていると思うのですが………
 一方、日本では殆ど全てのメディアがバイデン大統領寄りの偏向報道をしていましたので、多くの方々は選挙の不正の実態を知る由も有りませんでした。
 今回の大統領選挙で米マスメディアの偏向振りは良く分かりましたが、実は日本の方がよりひどい事も浮き彫りになりました。
多くの中高年の方々は、毎日、新聞とテレビから情報を得ていますので、いくら偏向報道しても、フェイクニュースを流しても、気が付く方はほんの僅かな方々です。
 しかも、YOUTUBEは検閲が厳しくなり、SNSからも情報が入り難くなって来ましたので、若い方々も真実を知るのが難しくなって来ました。
スクリーンショット 2021-01-27 174457

 







NTDTVJP #新唐人テレビ 米国人 主流メディアに不信感(吹替版) MEDIA TRUST NEW LOW

ビジネス情報サイトのアクシオス(Axios)とPR会社のエデルマン(Edelman)の調査によると、米国人の半数以上が従来のメディアに不信感を抱いているという。
ソーシャルメディアへの信頼度はわずか27%で、過去最低となっている。
エデルマン社の信頼度バロメーターの新しいデータは、なぜ米国人が主流メディアに不信感を抱いているのか、その理由を垣間見ることができる。
米国人の56%が以下のことに同意している。つまり、「ジャーナリストや記者は、人々を誤解させようとして、意図的に虚偽であることを伝えたり、誇張したりしている」ということだ。
58%の米国人は、「ほとんどの報道機関は、国民に情報を提供することよりも、イデオロギーや政治的立場に関心を持っている 」と思っている。

 

2020年の選挙後、共和党員の18%しかメディアを信頼していないのに対し、民主党員の57%はいまだにメディアを信頼している。

 

 
世論調査会社ギャラップ(Gallup)とナイト財団による別の調査で、86%の米国人がニュース報道に政治的な偏りがあると感じていることが分かった。46%が 「大量の」、47%が 「かなりの量 」と感じている。

 

しかし、多くの人は、メディアは少なくとも「中くらいの量」或いは「大量の」であっても、分裂を修復することができると話している。




ビジネス情報サイトのアクシオス(Axios)とPR会社のエデルマン(Edelman)の調査によると、米国人の半数以上が従来のメディアに不信感を抱いているという。



ソーシャルメディアへの信頼度はわずか27%で、過去最低となっている。

 

エデルマン社の信頼度バロメーターの新しいデータは、なぜ米国人が主流メディアに不信感を抱いているのか、その理由を垣間見ることができる。

 

米国人の56%が以下のことに同意している。つまり、「ジャーナリストや記者は、人々を誤解させようとして、意図的に虚偽であることを伝えたり、誇張したりしている」ということだ。

 

58%の米国人は、「ほとんどの報道機関は、国民に情報を提供することよりも、イデオロギーや政治的立場に関心を持っている 」と思っている。

 

2020年の選挙後、共和党員の18%しかメディアを信頼していないのに対し、民主党員の57%はいまだにメディアを信頼している。

 

 
世論調査会社ギャラップ(Gallup)とナイト財団による別の調査で、86%の米国人がニュース報道に政治的な偏りがあると感じていることが分かった。46%が 「大量の」、47%が 「かなりの量 」と感じている。

 

しかし、多くの人は、メディアは少なくとも「中くらいの量」或いは「大量の」であっても、分裂を修復することができると話している。