憂国爺のひとり言

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疑惑のデパート:#クリントン#オバマ民主党政権 #ペロシ下院議長

バイデン一家の中国ビジネス、ウクライナビジネスに絡む収賄疑惑については、昨年、ジュリアーニ弁護士がニューヨークポストに暴露して以来多くの人に知られるようになりました。又、それに伴い、ハンター・バイデン氏の私生活におけるご乱行が物議を醸しました。
 そしてこの度は、最近、何かと話題になる事が多いペロシ下院議長の家族のスキャンダルが表面化しました。ペロシ氏の父親は政治家でしたが、同時にマフィアの「かしら」であったとの事、若いころペロシ氏の兄は輪姦に加わったが、何故か彼だけが無罪になったそうです。
そして、此処に来てペロシ氏家族のビジネスに絡む疑惑が持ち上がっています。詳しくは、下記[看中国」の記事を見て下さい。

 クリントン元大統領、ヒラリークリントン前国務長官、オバマ前大統領についても、慈善団体「クリントン財団」の便宜供与疑惑、「国家安全保障を揺るがす重要な過失」である個人メールを公務に使っていたヒラリー・クリントン疑惑、オバマ前大統領のロシアゲート疑惑等、疑惑まみれです。

 

まさに「類は友を呼ぶ」です。



FBIがペロシ下院議長の家族の犯行を公開

看中国の記者は1月10日米国在住の中国民主主義活動家唐伯橋氏にインタビューを行いました。米国の現状について唐氏は自身が入手した機密情報の一部を公開しました。唐伯橋氏の音声収録を元に開示した内容をまとめたものは次の通りです。
FBIは10日、新たに選出された米下院議長ペロシ氏の家族の犯罪記録の一部を機密解除しました。トランプ大統領は米政府の全部門、特に情報機関に以前機密扱いされた文書の完全な機密解除を命じたため、近日には衝撃的な情報が公開されるそうです。アメリカ人はワシントンの沼地の腐敗、米国のディープステイの闇に直面して驚くだけでなく、決して無関心ではいられなくなでしょう。
ペロシ氏の父親はかつてボルチモア市の市長と下院議員を務めていましたが、実際はマフィアのかしらでした。
ペロシ氏はアメリカの政界に長く居座れたことはマフィア勢力の後ろ盾があった事が非常に重要な要素です。
 ペロシ氏の兄は仲間と未成年の少女を輪姦したことがあり、彼以外、全員起訴されて判決を受けましたが、彼は処罰されませんでした。
ペロシ氏の夫も息子も大規模なビジネス事業に携わっており、その夫の投資に厳重な問題がある可能性が高いと疑われています。

 

昨年のパンデミック発生前、その夫はアメリカ政府が防疫対策に慎重になる前に、株を大量に取引し、パンデミック後はそこから巨額の利益を得ていました。
どうやってパンデミックの発生を読み取れたのかが、疑問視されています。
トランプ大統領は先日重大発表に備えて国民向けの通信機器テストを行っていました。アップル社もこの情報を入手し Apple の携帯電話のソフトウェアをアップデートする準備を進めており、アップデート後は緊急通知機能が Off にされるそうです。
オフになると緊急地震速報などの自然災害の情報を受信できなくなります。
これは重大な犯罪です。そのため、アップルの携帯電話ユーザーに自動更新機能をオフにするようアドバイスします。ウィキリークスは最近これまで機密扱いにされていた大量の文章を徐々に機密解除しています。
数年前アメリカのギャンブル年であるラスベガスで犯人がホテルの上から路上の人々に向けて発砲し数百人が死亡したという大規模な銃乱射事件がありましたがウィキリークスによるとこの犯人は FBI のスナイパーだと明らかになりました。関連文書が機密解除されれば関係者は全て法的制裁を受けることになります。1月20日までに大量のこのような文書が機密解除されると言われています 。

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