憂国爺のひとり言

日米中の最新情報をお伝えして行きます

#親中政権 #日米 #危機到来 

この約半年の激しい米大統領選挙戦で炙り出されたのは、クリントン、オバマ民主党政権時代、既に深く広く中共が米政界に浸透していたという事でした。民主党のみならず共和党の重鎮さえチャイナマネーに懐柔されていました。更に酷かったのは、司法界で、特に連邦最高裁までが腐敗しきっていて、不正選挙に関する多くの証拠がありながら提訴を門前払いにしてしまいました。
人々の為に真実を伝えるはずの主流マスメディアの多くが買収されており、資本は中共、左派系富裕層ですので、不正選挙の実態は伏せられ、トランプ大統領の不利な情報を一方的に流していました。
 最後まで、トランプ大統領は正攻法で法律を遵守し、混乱を最小限にとどめようとしましたが、中共、DS,左派系大富豪、BIGTHEC等々の傀儡政党に押し切られてしまいました。
これで米国は、一層中共の影響下にある国となりましたので、これで、惰眠を貪ってきた日本は、かなり厳しい状況に置かれれるでしょう。
 北海道の多くの水源地を含む土地は既に買収され、尖閣諸島領海侵犯は日常的に行われても、相変わらずの遺憾砲を放つだけ、すっかり舐められています。
野党は既に中共の傀儡政党化していますが、自民党ですら政権内部に多くの親中派、媚中派を抱え、更に菅首相自らが新中派では、中共に真面に対峙していくなどしょせん無理な話です。
 早急に、保守系議員は党派を超えて纏まる時ではないでしょうか。今でも、遅すぎます。日本が日本でなくなる日、実はかなりの所で中共化が既に進んでいます。
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